エンターテイメント・プロデューサーのRio Takeshi Kudo氏が立ち上げた次世代型VRコンテンツ事業、「ANGELIUM(エンジェリウム)」が、アジアを中心として大型マーケティングを展開するとの事で、
5月下旬より、ANGELIUMのマーケティング全般を受託しているマレーシア法人XWALKER代表の方と数度にわたりミーティングをさせて頂きました。
そこで見聞きしたANGELIUM WALLET(エンジェリウムウォレット)が、有益な投資案件だと判断したので、ご紹介させて頂くことにしました。
ANGELIUM(エンジェリウム)は、2018年10月にトークンセールを実施したのち、これまで様々な提携や事業開発・展開を着実に進めているようで、
例えば、マレーシア政府が国内外からの技術を取り入れる為に立ち上げたMARA教育財団が支援するflystudioとも3D技術を使ったVR開発を進める事になっています。
Malaysian government supporting project MARA , Angelium and Malaysia work together to develop 3D art student with flystudio.#Angelium #3D #Malaysia #3Dart pic.twitter.com/TUR9OI7G0z
— ANGELIUM (@AngeliumANL) October 18, 2018
下記の動画は、2018年7月7日に開催された「ホリエモン仮想通貨祭」にてANGELIUMファウンダーのRIO氏が講演した様子
ただ、ビットコインの暴落を引き金に低迷していた暗号資産の現状を鑑みて、この状況でトークンを取引所に上場させる事は、ANGELIUMに期待をして投資して頂いた投資家を裏切る結果になることは他のプロジェクトをみると明らかだという見解から、現時点では取引所へのリスト(上場)はまだされておりません。
そのことについて、2019年5月28日にRIO氏が、ANGELIUM公式TELEGRAM(https://t.me/angelium_jp)にて下記のように投稿しました。
ここでお話されている「マーケティング」とはつまり「ANGELIUM WALLET」の事。
まずは、メッセージ全文をお読みください。
Contents
代表RIO氏からのメッセージ
2019年5月28日に公式TELEGRAMへRIO氏が投稿したメッセージを引用します。
【全世界対象大型マーケティング及び新規トークン発行のご案内】
このたび全世界(特にアジアを中心)に向けて大型マーケティング展開することを発表いたします。また平行して既存のANLトークンとは別で新しく「ANX」というトークンを新規発行いたします。
まずANLトークンの上場についてですが、上場の体制を一部の取引所間と話を進めておりましたが、相場全体の地合い、出来高、現状の上場後の買い需要、その他の総合的判断により、直近で上場してもホルダーの皆様がしっかりエグジットできない可能性があるとの判断に至りました。
実際、他者ICO企業が発行し上場したトークンで価値がついてるコインはほぼ皆無に等しい状況と言えます。
また、資金調達後に意図的に事業頓挫したり、上場自体を完結と考え適切なマーケティングもせずにフェードアウトする企業を同業他社として横で垣間見てきました。
ではホルダー皆様にとっての一番の正解、喜ばしいことは何か?
答えは簡単で
「ANLに価値が付き、価格の上昇と共にエグジット出来ること」です。
そこで我々ANGELIUM実行委員会としましては、このANLの価値を上げる為に重要なのは直近で上場させることではなく、各コンテンツのローンチ及びプラットフォームの構築に力を注ぎつつ、適切な【 マーケティング】を仕掛けていくことだと考えております。
我々の強みはマネタイズが出来るプロダクトやサービスといった実需があることですが、それがどれだけ良いモノであっても誰にも気付かれず人がそこに介在しなければ意味がない。
ましてや我々はクリプト企業である以上、事業の実需とANLトークンの価格を連動させていく必要があります。
ただ単にサービスが出来たから直ぐにローンチするのではなく、段階を踏んで上手にマーケティングしなければ最大のパフォーマンスも発揮できません。
そこで上場させるまでのマーケティングとして
①ウォレット保有者数10万人を目指す
②コンテンツローンチと平行してユーザーの囲い込みを行う
これらのマーケティングを行います。
以上、長文になりましたが、永きに渡り応援いただいている皆様のご期待に添える結果を出せるよう、実行委員会一同、誠心誠意取り組んで参ります。今後とも引き続き、ANGELIUMを何卒宜しくお願い申し上げます。
Rio(本名:久保 武士)中国在住の日本人エンターテイメントプロデューサー兼実業家。ダンスロックユニット「SaGa」のリーダー、プロデューサーとして2005年にavex traxよりデビュー、作詞、作曲、プログラミングを担当。現在、NO BORDERS CORPORATION代表取締役兼エグゼクティブプロデューサー
ANGELIUM実行委員会 代表法人:NO BORDERS Corporation
http://noborders.earth/
様々なプロジェクトのコミュニティに属してきた感想としては、こうしたコミュニティ内で今回のRIO氏のように、代表自らがこういった明確なビジョンを持ったメッセージを配信したこと、
さらに、1か月に1度『定例質疑応答会』を実施して、投資家=トークンホルダーを大切にしようと真摯に対応している姿からも、
今回計画しているマーケティング施策(ANGELIUM WALLET(エンジェリウムウォレット))への期待値を高く持つことができるんじゃないかなと考えています。
ANGELIUM(エンジェリウム)とは
まずは、ANGELIUM実行委員会 代表法人:NO BORDERS Corporationの代表RIO氏(本名:久保 武士氏)が、運営しているANGELIUM(エンジェリウム)について解説していきます。
ANGELIUM(エンジェリウム)はもともと、アダルトコンテンツのVR化を前面に押し出してスタートしましたが、その事業領域はおおきく広がっており、旅行事業、ショッピングモール運営、コンテンツプラットフォーム事業など多岐にわたっています。
その根幹にあるのは、ブロックチェーンで繋がれたネットワーク上にある全てのコンピューターが3DCGをレンダリング&ストリーミングする力をシェアすることにより、より高速、高品質なVR、AR体験を可能にする新技術「プルーフオブレンダリング&ストリーミング」を基軸に3DスキャンニングアバターやXR技術で仮想空間(メタバース)プラットフォームを創り上げること
そして、先進的なVR技術をさらに向上させ、レディープレイヤーワンのような世界を作り上げる事。それがANGELIUMが10年先の未来に描くビジョンです。
より詳しく知りたい方はこちらのANGELIUM(エンジェリウム)プレゼン資料(日本語)からご確認下さい。
メディア掲載実績は下記にてご確認下さい。
「ブロックチェーン仮想空間プロジェクト「ANGELIUM(エンジェリウム)」急成長のアジア市場でまもなく始動」
仮想現実プラットフォーム「ANGELIUM」中国進出。 次世代型バーチャル旅行サービスの実現に向け、洪门世纪控股集团と大型業務契約締結
cryptomall ouと仮想現実プラットフォーム「ANGELIUM」を運営するNO BORDERS Corporationは仮想現実ショッピングモールでの展開に関する包括的業務提携を締結しました。
ANGELIUM WALLETの目的
そして、これら、ANGELIUM(エンジェリウム)の事業成功へと着実に歩を進めるためには、まず、現在開発を進めている各コンテンツ、プラットフォームの見込み利用者数を囲い込むことを第一と考え、
そのマーケティングツール(集客ツール)としてANGELIUM WALLET(エンジェリウム ウォレット)をローンチする事になったようです。
でわ、なぜマーケティングツールとしてこの施策を選んだのか?
それは、いま暗号資産界隈で起こっているバブル「PlusToken」「ICBWallet」「WoToken」などの配当型ウォレットの成功例にあります。
その代表格、PLUSトークンは確かに大量の億り人を輩出しました。

2018年5月1日の独自トークンplusの価格は$0.4、それが、2019年6月時点で$100を超えて、その倍率は250倍です。
100万円を2.5億円にした、スキームはこうです。
投資されたBTC等は独自トークンに両替(買い)され、それをウォレット内で保有し続けるだけで日利配当を受け取れる。
つまり簡単に言うと、新規投資=買い圧力が強くなり、日利を得る為に保有しつづける=売り圧力が下げられるので、新規投資が続く限り買われ続け、独自トークンplusの価格は上昇を続けていると言う事です。
言うは易く行うは難し。これを実行・実現させた経営陣はかなり優秀だと思います。
ただ、運営曰く、この日利配当原資は、暗号資産アービトラージの利益だと言っていますが、
わたし自身、アービトラージシステムを作ったり、実際に試行錯誤して運用した経験から言うと、PLUSトークンに集まったこれだけ膨大な資金全体を運用し、日利0.3%の利益を出すことは現時点での暗号資産時価総額規模、各取引所の流通額では絶対不可能です。
ですので、最初はポンジスキーム(実際は出資者から募った資金で配当を賄っていく)だったという認識です。
なぜ過去形かというと、現在は独自発行したplusトークンの価値が爆発的に上がった事で、運営側が保有トークンを少しづつ売却するなど、配当原資を作ることも可能だとといこと
また、その後に控えるプラットフォームビジネスへと膨大な数の会員を移行させる事に成功したから。
そして、このPlusトークンのウォレットは、「全世界で200万ダウンロード」を超えています。
さて、ここで改めて。
ANGELIUM WALLETを使って行うマーケティングの目的は、
- ウォレット保有者数10万人
- ユーザーの囲い込みを行う
そして、
- 独自トークンANX、ANLの価値を上げること
その為に、この爆発力のある、配当型ウォレットスキームを採用したと言うこと。
意味合いとスキームは全く違いますが、ある意味、PayPayが実施した「100億円あげちゃうキャンペーン」です。
通常の企業活動と同じで、まずは資金調達をし、事業開発と、広告宣伝費にその資金を使い、事業を成功に導く道筋をつけていく。
会社側としては、このフェーズでは収益を得る事は一切考えておらず、その後に控える取引所や、プラットフォームビジネスへこのマーケティングにて得る10万人超の会員を移行し、巨大な利益を得る為の完全な布石として配当型ウォレットを位置付けています。
他の配当型ウォレット大きく異なる点は、ロックしている資金を運用をしていると嘘をつかず、先に見据えた大きな事業の為に、このフェーズでは会社側は利益を取らず、逆に広告予算を組んでこのマーケティングに取り組んでいくと言うこと。
逆に言えば、会員数の確保という目標達成、もしくは、マーケティング予算がなくなった場合、次のフェーズへと移行することになると言う事になりますね。
時期としては、まだまだ未定ではありますが、6か月程度、年内で第2フェーズへ移行するのではないかと予想しています。
配当型ウォレットへの個人的な意見
さて、ここで一度わたしの配当型ウォレットに対する考えかたをお伝えしておきます。
まず、現在成功例となったPLUSTOKENを筆頭に、配当型ウォレットは、運用はしていないので(前述しましたが言い切ります!)、ある意味ポンジスキームです。
月利10%と言うコトについて
この利回りは常識的に考えて配当が出せるだけの運用は不可能です。
話を少し脱線させますが、
「いやいやそんな事ないよ、仮想通貨トレーダーとか年利10億円とか叩きだしてるし!」
って言う意見ありますし、株でもCISさんとか、数百億円レベルの利益を出す人ももちろん多くいます。
統計では、年利益が1億円を超えてるトレーダーは10000人いるんだそうな。
ただ、そんな「結果を出せて、かつ十分な種銭が手元に既にあるひと」は人から預かった資金の運用は絶対しません。ミラートレードも同じくです。
だって、そんなメンタルきつくて、リスクの高いことしなくても、自己資金を回すだけで十分だから。
海外投資ファンドでも、人から預かったお金を運用する場合、リスクを極限まで下げた運用をするので、月利10%なんて利回りの商品はありません。
そこで、今の仮想通貨の登場なんです。
「無」から「お金のなる樹」を創造(無料で独自トークン発行)でき、それを様々な施策により、価値を上げていくことができる。
これぞまさに「錬金術」
この無から有を作れる仮想通貨の値上がり益だけは、とてつもない大きな利益を生む可能性を秘めています。
また、独自トークンを発行する企業は、自分の手腕により、それを実現させることができるんですよね。
月利10%の投資などは、最終的にここに注力するビジネスに移行若しくは同時進行させないと必ず破綻すると考えています。
ある意味と言うのは「新しい出資者がいなくなると高配当な利回りを実現できなくなってしまい破綻する」これが詐欺と言われるポイントですよね。
出資金から高配当を支払っているにも関わらず、PLUSTOKENが成功したのは、独自トークンの値上がりをさせ、次のビジネスモデルへ集めた膨大な数の会員を移行させることを成功させたからです。
これに尽きます。
スタートはどうあれ、今は新しい出資金からの配当を出さなくても会社が保有している値上がりしたトークンの売却益から払い出せる可能性もあるでしょうしね。
ただ、これがいつまで続くかはわかりません。
と言うか同じスキームのまま続けると新規参入が止まった時点で100%破綻します。
要するにこの配当型ウォレットは圧倒的な集客力があるけど、一定の期間で終了し、その後に続く大きな収益が上げられるビジネスモデルへと繋げることができないと間違いなく破綻すると言う事です。
エンジェリウムウォレットに参加を決めたのは、実際に様々な提携をしていたり、リアルビジネスを成功させようと動いていて、今回のマーケティングも予算(数億円)を組んでそれを吐き出してしまった場合は、このスキームは継続せず、次のフェーズへ移行すると代表者が明言していたからです。
会社側としては、出した配当も次のフェーズまでBTC換金して払い出さずに、ロックを推奨して、次に続く取引マイニングをするフェーズへ移行してもらう方がメリットが出せるスキームにしていく努力をしています。
が、それはそれ。
ロックがはずれたタイミングで最低でも原資だけでも利確しちゃうのはとても大切だと思います。
投資において利確をし「勝ち逃げ」する事はとても大切ですからね。
ANGELIUM WALLETの概要
ウォレット内に暗号資産を保有しておくだけで、毎日配当が貰えるという「ANGELIUM WALLET(エンジェリウムウォレット)」を詳しく説明していきます。
3つの事業フェーズ

(1)天使のウォレット
現実世界とヘブンをつなぐウォレット。これを手に入れた物はエンジェルとなりヘブンを目指す旅へと出発する。
- ヘブンにより毎月4.5%~12.0%のANXを獲得。
- OTCによるアセット交換
(2)聖なるエクスチェンジ
世界中に散らばる仲間と交流し、アセットや情報の交換、共にゲームをプレーしながらANXを集めていく。
- エクスチェンジ内でアセットの交換
- 取引所のアセットヘブンにより108~140%のANX獲得
(3)メタバース創世記
ついにヘブンズドアが開き、エンジェルは仮想世界と現実世界を行き来しながら、この世界の隠された真実を探しに行く。
- 仮想空間で自由に行動、創作が可能
- ANXとエクイティトークンANLの交換
※ANGELIUMがエンターテイメント集団の為、このような名称になっています。
※第1フェーズの「天使のウォレット」が6月中旬よりスタートし、順次プランが発表されるとの事でした。
運用配当について「ANGELIUM WALLET」

- 月利:4.5% ~ 12%
- 運用資金:$300 ~ $30,000 ※BTC等の日々のレートに応じて変動
- 配当:ANX(独自トークン)※BTCへ両替出金可能
- 元本ロック期間:30日 ~ 90日
独自トークンANXは将来的にICOで集めたANLとお互いに交換出来、サービス、コンテンツに使われる様になっていきます。
ウォレット内でANXからBTCへのOTC、出金可能です。
運用開始日レートに従い「1ANX = $0.01」として配布
当初ドル建てでの計算となっていましたが、今後のBTCは半減期もあり価格上昇の可能性が高く、その場合、ドル建てだと投資効率の低下となってしまう事から、BTC建てへと変更になりました。
これはめちゃくちゃ参加者にとって有益な変更ポイントだと思います。
要するに、ドル建ての場合、ヘブン開始した時点でのドル建で固定されてしまい、BTC値上がりの恩恵は「0」ですが、BTC建ての場合ヘブン開始したBTCの枚数はそのままで、配当だけが増えていくイメージになります。
1万ドルを超え、大きく上昇していく道筋が見えている今だからこそ、BTC建ての意味の大きさをご理解下さい。
- BTC入金後ロックした場合 → BTC建て
- ETH入金後ロックした場合 → ETH建て
- USDT入金後ロックした場合 → USDT建て(ドル建てと同等)
HEAVEN(初回ロック)
初回のロック期間の事をHEAVENと呼んでいます。
- 30日間ロック:日利 0.15%(月利4.5%)
- 60日間ロック:日利 0.20%(月利6.0%)
- 90日間ロック:日利 0.30%(月利9.0%)
Another HEAVEN(2回目以降ロック)
初回でロック期間(60日・90日ロックのみ)を終え、2回目以降に行うロック期間をAnother HEAVENと呼び、配当が上がります。
- 30日間ロック:日利 0.20%(月利 6.0%)
- 60日間ロック:日利 0.25%(月利 7.5%)
- 90日間ロック:日利 0.40%(月利12.0%)
紹介報酬について「ANGELIUM WALLET」
ANGELIUM WALLETは、自分の資金だけでの運用でも十分な配当を得ることができますが、アフィリエイター活動をすることで、更に紹介報酬が発生します。
先に説明した通り、目的は会員数拡大なので、アフィリエイトに関しても大きな配分を行っていますので、大きく稼ぎたい方はここも注目されてみて下さい。
また、組織を構築する事により、第2フェーズ、第3フェーズへと永続的に収入が入ってくる仕組みになっていくとの事です。
- 直紹介:1人目50%、2人目80%、3人目以降100%
- 2~10段目:10%
- 11~15段目:5%


タイトルコミッション

一定の条件を達成すると15人を超えて無限の先の人のヘブンによってもヘブンドロップがあります
※自分のダウンラインの無限のエンジェルタイトル保持者の系列からは差額の%がある場合のみその%が取得できます。
- 合計HEAVEN$70,000以上の系列がダウンラインに3系列
ダウンラインの全てのHEAVENから、月間1% - シルバーエンジェル以上がダウンラインに3系列
ダウンラインの全てのHEAVENから、月間2% - ゴールドエンジェル以上がダウンラインに3系列
ダウンラインの全てのHEAVENから、月間3%
1日当たりの最大利益制限(紹介報酬のみ)
最低額300ドルでの運用の場合、1日300ドルまでしか紹介報酬が受け取れません。
例えば、直紹介の方々の運用額が100,000ドルに達した場合、100,000ドル×0.3%=300ドルとなり、上記制限を超えてしまいます。
これを超える日の配当&紹介報酬は受け取れず利益損失となってしまうので、多くの紹介者を出される方は、下記の「1日当たりの最大利益制限」をチェックしてからご自身の運用額を決めてください。
これは、自身は投資をせずに紹介活動だけを行うことを運営側が良しとしていない事の現れです。
- $300~$2,499:$300/日
- $2,500~$4,999:$600/日
- $5,000~$9,999:$1,000/日
- $10,000~$19,999:$2,000/日
- $20,000~$24,999:$3,000/日
- $25,000~$30,000:無制限
出金手数料やOTC制限について
- 出金可能通貨:現時点ではBTCのみ
- 出金手数料:1%
- 最小出金可能額:なし※手数料割れしてしまう場合は変更の可能性有
- 最大出金可能額:なし
- OTC手数料:3%
- OTC上限:自己投資額によって変動
※OTCとはANX→BTC等両替を意味しています。
OTC上限額に関しては、自分が運用(ロック)している資金により変わります。これも上記の「1日当たりの最大利益の制限」と同じく、投資をせずに紹介活動だけを行うことを運営側が良しとしていない事の現れですね。
- $300~$2,499:$300/日
- $2,500~$4,999:$600/日
- $5,000~$9,999:$1,000/日
- $10,000~$19,999:$2,000/日
- $20,000~$24,999:$3,000/日
- $25,000~$30,000:$3,000/日
第2、第3フェーズについて

第2フェーズ「聖なるエクスチェンジ」は、独自トークンXEXの値上がりにより注目を集めているCROSS EXCHANGEの手法を真似てさらに、ANGELIUM独自トークンの価値を高めるフェーズになります。

第3フェーズ「メタバース創世記」ここまで到達すると、恐らく世界的な技術を持ったユニコーン企業に成長しているかもしれないですね。
どちらもまだ、具体的なプランの発表はありませんが、第1フェーズで得たANXトークン、そして作り上げた組織から継続して利益が得られるようになると聞いています。
利益シュミレーション
まず、紹介活動をしない方のケース
- 90日間ロック(ヘブン)
- 日利0.3%
- BTCレート変動なしの場合
- 投資額1BTC=10,000ドルの場合
10,000ドル×0.3%=毎日30ドル(約3,300円)
30ドル×90日=2,700ドル
90日後にロックしていた1BTC(10,000ドル)が償還される。
10,000ドルが90日で、12,700ドルに!
- 90日間ロック(ヘブン)
- 日利0.3%
- BTCレートが2倍になったの場合
- 投資額1BTC=10,000ドルの場合
10,000ドル×0.3%=毎日30ドル(約3,300円)
30ドル×90日=2,700ドル
※綺麗な上昇トレンドで1BTCが1万ドルから2万ドルに上がった場合
2700ドル×1.5倍=4,050ドル
90日後にロックしていた1BTC(20,000ドル)が償還される。
10,000ドルが90日で、24,050ドルに!
紹介活動をしたケース
- 90日間ロック(ヘブン)
- 日利0.3%
- 自己投資額1BTC=10,000ドルの場合
- BTCレートが2倍になったの場合
- 直紹介10人全員が10,000ドル投資した場合
自己投資:10,000ドル×0.3%=毎日30ドル
紹介報酬:10,000ドル×10人×0.3%=毎日300ドル
日給=330ドル=約36,000円
330ドル×90日=29,700ドル=326万円
※綺麗な上昇トレンドで1BTCが1万ドルから2万ドルに上がった場合
29,700ドル×1.5倍=44,550ドル
90日後にロックしていた1BTC(20,000ドル)が償還される。
10,000ドルが90日で、64,550ドルに!
ANGELIUM WALLET参加方法

ANGELIUM WALLET Ver1 いよいよリリースされました!
それでは皆さん、下記からご登録されて下さい。
アカウント登録が完了しましたら、SETTINGページからご自身の紹介リンクが発行可能です。
登録時の注意点
- 電話番号は最初の「0」を消して入力
例)090-1111-2222 → 9011112222 - 「REGISTER」を押して、エラー等が出た場合
1.)再度「SMS」を受信して「Verification code」を再入力
2.)「REGISTER」ボタンを押してもダメな場合は、もう一度「REGISTER」ボタンを押して下さい。 - 紹介リンクを踏んだ方が、以下の行為をすると正しく紐付けが行われない可能性があるのでご注意ください。※一度間違えると修正がききません。
①登録画面で「戻るボタン」を押す(左上の←ボタン)
②登録画面下の「Loginボタン」を押す
③登録画面で「再読み込み」をする。 - 一度登録した「電話番号」は多重登録を回避の為2度と使えません。
- 氏名は必ず「ローマ字フルネーム本名」での登録
※パスポートを提出される方は記載通りのローマ字にて。
※氏名を本名と違う形で登録された場合個別対応はできません。
※登録ミスによるKYCプロセスの非承認について会社側は一切の責任を負いません。
登録後の注意点
- 1度登録し紐付けされたアカウントの変更はシステムの都合上、一切不可能となります。※非常に多くの方々が参加されますので、紹介リンクを紹介者に発行したのち、紹介者の操作ミス等で公式リンクから登録してしまった場合などのトラブルは対応いたしかねます。
- ウォレット内への入金及びHeaven(ロック)開始は、6月26日を予定しておりますが、それより前の入金は金額に関わらず絶対に行わないでください。
※万が一ご自身で入金を行い、残高の反映がされず資金が紛失しても運営側は一切の責任を負いません。またそれらの問い合わせにおける対応もいたしませんのでご理解願います。 - 現状でウォレット内にあるシステム全てが機能するわけではありません。
※6月26日の入金及びHeaven開始後、制限が解除されたり追加されるシステム等もございます。 - 6月21日18時よりアカウント登録が開始されますが、非常にアクセスが集中することが予想されます。
相当数の集中アクセスに耐えうるサーバーを用意しておりますが、登録開始以降は出来る限り時間をおき、余裕を持って登録作業に入っていただけると幸いです。 - BTC等の入金やHeavenの開始は26日を予定しておりますので、登録自体が早いことによる報酬の優遇などはありません。
サポートについて
サポートを受けながら安心して参加されたい方は、下記のLINE@へ登録後、ANGELIUM WALLET(エンジェリウムウォレット)に、興味がある旨メッセージを下さい。
「DISCODEの専用サポートグループ」にご招待させて頂きます!

まとめ
これまでも、これからも配当型ウォレットは多く出てくるかと思いますが、そのほとんどが現時点では中華圏発だったり、運営企業の顔が見えない状態が多いです。
PlusToken、ICB、WoToken、BlockEco、SBLOCK、YouBank等々
そんな中で、ANGELIUM WALLETは知名度のある日本人が、広告塔ではなく運営企業代表として矢面に立ち、大きくプレスリリースも出た様々な提携や技術開発を行っています。
この違いは大きな安心材料となるでしょう。
また、定期的に公式に行われている「定例質疑応答会」が下記日程にて開催されます。
- 2019年6月28日 20〜21時
- 公式『ANGELIUM(日本)』テレグラム(https://t.me/angelium_jp)
代表RIO氏が直接回答してくれますし、恐らくかなり突っ込んだ質問もバンバン出るかと。
必見ですよ!
- BTCを30~90日ロックする事で月利4.5~12%のANXが付与。即日BTC両替出金可能
- ロックしたBTCは同じ枚数で戻る為、BTC値上がりの恩恵を最大限に生かせます。
- ANXは実業の事業収益から永続的配当が得られるアセットトークンANLへ両替可能
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しかも、わたし直だけではなく、紹介活動にも使って頂いてOKですので是非ご活用されて下さい!
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カードは遅くても7月中にはお届けできるかと思いますのでお楽しみに。

このキャンペーンはわたし直の登録でなくても、傘下に入っている場合はどの段数にいらっしゃっても対応致します。
ご紹介活動をされる場合の優位性として是非ご活用下さい。
※ただし、枚数に限りがございますので、早い者勝ちになりますのでご了承ください。現在数百枚は大丈夫そうです。
ANGELIUM WALLET運営直で最新情報が順次入るので、ぜひ下記LINE@にご登録されておいて下さい。
また、ご紹介する案件はその利益を保証している訳ではありません。
お伝えした情報からご自身でお金を投じるかどうかの判断をされて下さい。